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CES2020 Innovation Awards 受賞の裏側

2019年7月 塚田はまだ悩んでいた。

 

プロトタイプが出来上がるのかすら分からない…

エントリー〆切を目前に控え、アメリカ(ラスベガス)で開催される世界最大の家電市 CES2020に出展するかを悩んでいた時に、とある投資家から背中を押された言葉がある。


「スタートアップにはスピードが命。CESでデビューするのを、2020年か2021年かで悩むくらいなら、絶対に、2020年を目指すべき。待っていていいことなどなにもない。」


大企業時代は1つのプロダクトをじっくり時間をかけて作り込んでから、世の中に出してきた塚田だが、それまでの迷いは消えた。

「今はスタートアップだ。無駄に時間を使うことが、一番の失敗だ。」


心が決まり、CES2020への出展を決めた。

 


2020年1月 できたてほやほやのプロトタイプを持って、ラスベガス入りをした。サンフランシスコから車を飛ばすこと9時間。車にはブース装飾につかう資材をぎゅうぎゅうに詰め込み、ついでに期待と不安もぎゅうぎゅうになりながら、世界の舞台へ立つ。

 

CESへの車のトランク サンフランシスコ〜ラスベガス

 

2020年1月5日、CES2020が一般公開される前に世界のプレスへ向けたUnveiledというプレス向けイベントがある。Cuzen Matchaのお披露目の場だ。そして、その世界初のお披露目の場で、Cuzen Matchaに「Innovation Award」のトロフィーが届く!世界各国のプレスから取材を受けることになる。

 

CES2020 unveiled

1月7日、いよいよCES本番がスタート。Jetroさんにより、日本スタートアップ連合軍の「JAPANパビリオン」が形成され、そこでCuzen Matchaもブースを構えた。周りは、フランス、イスラエル、韓国など、各国スタートアップがひしめき合い、それは、あたかも、「スタートアップのワールドカップ」を日本代表で戦っているような興奮を感じずにはいられなかった。

 

CES2020 試飲風景

そのブースでは、MATCHAマシンを実際に動かし、来る人来る人に、我々のフレッシュ抹茶の味わいを体験してもらった。その数、4日間で、1000人はくだらない。そこでは、様々なリアルな声を聞くことができた。

「おいしい!」「爽やか!」「まったく、苦くない!」

中には、抹茶を飲むのが始めてで、恐る恐る飲んでいるアフリカからのお客様もいたが、飲んだ後の笑顔がとても印象的だった。

 

CES2020 立ち上げメンバー

 (起業当初からCuzen Matchaを支えるメンバー)

 

世界各国のお客様に、はじめてひきたてのオーガニック抹茶「Cuzen Matcha」を試飲いただき、たくさんの笑顔と、たくさんの喜びの声をいただき、「これはいける!」とメンバーが確信を持てたCES2020

量産体制に入るための課題と希望を胸に、さらなる挑戦へと向かいます。

 

Cuzen Matchaの開発ストーリーはこちら